project-init
GitHub Project v2 を新規作成し、Status/Priority/Size の標準フィールドを設定してリポジトリにリンクする。Auto-add/Auto-archive/Auto-close 等のビルトインワークフロー設定 URL もガイド (CLI 不可・Web UI のみ)。「プロジェクト作って」「Project v2 セットアップ」「カンバン作成」などで使用。
By fandhe-ai · 497 installs
npx skills add fandhe-ai/agent-cli-skills --skill project-init
Source repository · Upstream listing
project init
GitHub Project v2 を新規作成し、標準フィールドを設定してリポジトリにリンクします。ビルトインワークフロー(自動ステータス変更・自動追加・自動アーカイブ)の設定もガイドします。
前提条件
gh CLI がインストールされ、認証済みであること
project スコープが付与されていること( gh auth status で確認)
フロー
Step 1: プロジェクト情報を確認する
ユーザーから以下を確認:
プロジェクトタイトル
オーナー(ユーザー or Organization)
可視性(PUBLIC / PRIVATE)
説明文(任意)
オーナーが未指定の場合は自動検出:
Step 2: プロジェクトを作成する
出力からプロジェクト番号を取得する。
Step 3: リポジトリにリンクする
Step 4: 標準フィールドを作成する
以下のフィールドを順次作成する:
Note: Status フィールドは GitHub が自動作成する場合がある。エラーが出た場合は既存フィールドをそのまま使用する。
Step 5: プロジェクトの説明を設定する
Step 6: ビルトインワークフローを設定する
GitHub Projects v2 にはコード不要のビルトインワークフローがある。プロジェクト設定画面でユーザーに以下の有効化をガイドする。
設定 URL: https://github.com/orgs/<owner /projects/<number /workflows
(個人プロジェクトの場合: https://github.com/users/<owner /projects/<number /workflows )
推奨するビルトインワークフロー
ワークフロー 動作 デフォルト状態 推奨
Item closed Issue/PR がクローズされたら Status → Done 有効 そのまま維持
Pull request merged PR がマージされたら Status → Done 有効 そのまま維持
Item reopened Issue が再オープンされたら Status → Todo 無効 有効化を推奨
Item added to project アイテム追加時に Status → Todo 無効 有効化を推奨
Auto add to project フィルタに一致する Issue/PR を自動追加 無効 有効化を推奨
Auto archive items Done から N 日後に自動アーカイブ 無効 任意
Auto close issue ボードで Done にすると Issue を自動クローズ 無効 有効化を強く推奨
重要: Auto close を有効にしないと、ボード上で Status を Done にしても Issue は自動クローズ されない 。双方向同期には必須。
Auto add フィルタ例
ラベルで絞り込む場合:
Step 7: 継続的自動同期の案内
ビルトインワークフローではカバーできない PR ライフサイクル連動(opened→In Progress, review requested→In Review)などの高度な同期が必要な場合は、 project sync issues スキルで GitHub Actions ワークフローを生成できることを案内する。
Step 8: 作成結果を報告する
以下の情報を表示:
プロジェクト URL
プロジェクト番号
作成されたフィールド一覧
リンクされたリポジトリ
ビルトインワークフロー設定 URL
推奨設定のチェックリスト
注意事項
Status のオプション値はユーザーの要望に応じてカスタマイズ可能
フィールド作成でエラーが発生した場合(既に存在する等)はスキップして続行する
Organization プロジェクトの場合、適切な権限が必要
ビルトインワークフローは CLI/API では設定できないため、Web UI での設定が必要
ネットワークを要する(主に API 経由。後述の「sandbox 環境での実行」節を参照)
検証
Step 8 完了後、以下で作成結果を確認する:
プロジェクト URL・フィールド一覧(Status / Priority / Size)が出力されれば完了。
sandbox 環境での実行
このスキルはネットワーク越しの GitHub 操作(Project v2 作成・フィールド設定)を必須とする。該当コマンドはコマンド単位で sandbox 無効にして実行する。ネットワーク遮断を解除できない環境では実行できない。